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簡素な暮らしを愉しむ家

住み心地が良く、環境に負荷をかけない暮らしがしたい。
そんなライフスタイルをかなえるお住まいです。

 
「森の中の小さな家がほしい」
「森の中にひっそりとたたずみ、ずっと前からそこにあったような小さな家。そんな家で、自然と寄り添う簡素な暮らしを楽しみたい。」計画は、このような要望から始まりました。

暮らし始めてみて・・・施主様より

 


もともとマンションに暮らしていたせいもあるかと思いますが、ちょうど良い広さと間取りです。ロフトがあるのでわりと片付いてしまいます。
最初は計画になかったM窓とデッキを提案してもらい良かったと思います。おかげで外に開いた住まいになりました。外に出るとすぐ緑や土があり、小さな子供を外で遊ばせながら家事ができるのは家を建てて一番良かったと思えることです。
子供たちは家の周りをぐるぐるとまわってよく遊びます(以前は高層マンションだったので、子供を気軽に外に連れ出すことができませんでした)。
完成のタイミングでちょうど寒くなる時期になったので、そよかぜ(次世代ソーラーシステム)の効果を実感しています。昼間は本当に快適です。夜も家が小さいこともあってか、すごく寒くなることはありませんので、最少限の暖房器具で過ごせています。
また、住んでみてから気づいたのは、屋根付きの自転車置場の必要性です。幼児用の乗物もありますし、洗濯物を屋根のあるところへ干したい時もあります。今後の検討事項です。

リビングの一角はパソコンコーナー。小学生のお子様の勉強机にもなります

木の温かみのある洗面。全面の鏡を開けると窓になる仕組みです

ガスオーブンはお菓子作りにかかせません。毎日のように稼働中!
 

オープンキッチンのスッキリは収納計画にあり。作業台下は可動する棚板収納です

人目を引く外壁は黒い自然塗料を杉板に塗装したもの。緑が映えます

デッキから一つ石を挟んで(踏んで)地面。室内、デッキから内と外をつなぎます

「鶴見町の家」S様邸の暮らし訪問

 

シルバー色のデッキ

一年の間に陽射しや雨風にさらされ、いい感じなデッキ色です。家の中とは一味違う木の経年変化を楽しめる贅沢な空間。敷地に少しの高低さがありデッキから庭へピョンと移ることも出来ます。
デッキ上は洗濯物干し場も兼ねていて、部屋から出てすぐ干せて取り込みも楽。

体にやさしい手作りマフィン

奥さんの作るマフィンは、材料を厳選した体のことを考えたやさしいマフィンです。入政のイベント等でも何回かお願いして作ってもらっている人気の品なのです。
甘さ控えめで素材の味が生きてる感じがします。機会がありましたら、ぜひご賞味ください。

いりまさカフェで販売

見付けた!おひつ

食のスタイルがよく分かる一品です。リンゴと柿の下におひつを見つけました(見つけたのは社長でした)。 ごはんの余分な水分を吸収してもちっとなり、木の香りもついて美味しいご飯になるそうです。プラスチックやセラミックでなく木製を愛用されているところからして上級者?炊き上がり直後のご飯は、炊飯時の蒸気で水っぽくなってしまうこともあるため、炊き上がったらざっくりと混ぜて蒸気を逃がし、おひつに移すことが美味しく食べる方法だそうです。でも、おひつに入れると長持ちするのは品質で、腐ったり痛んだりしない訳ではないそうですよ。

  

そのように暮らす・・・
 

入居してすぐの訪問の際に奥様がふふっと笑って言っていたのを思い出しました。すっきりと余分な物が置かれていない洗面台ですが、歯ブラシより長さのあるものが置けないのです。全面の窓の縁までが限界です。
これはなぜかというと、窓の内側に鏡が取り付けてあって、窓兼鏡と便利さを追求したものの、洗面台に置く物のことまで考えが及ばなかったと理解してください。高さのあるものは置けないないなら、置けるものを選んで使おうという姿勢が上写真からも見うけられます(笑)ちょっと不便かもしれません。
家は、建ててから住んでみて使ってみると、具合が悪いと気付く部分が往々にしてあります。しかし、このような失敗も成功も含めおおよそにして満足できれば家づくりは成功なのではと思います。

開くと窓、閉めると鏡

窓の外を

カメラマンが小物を撮影する横で、関係なく長靴を一所懸命履こうとしているお子さんがかわいいです。
家の中に入ったり、デッキにでたり、デッキから外へ飛び出したりと、家の中と外が何回も(?)繋がっていました。デッキの大きな役割としては庭先がリビングの延長になって広いスペースになることにあります。例えば、小さなお住まいの場合でもデッキを造り庭を含めて住まいと考えると、大きく暮らすことが出来ます。住まいは家の中だけではありません。どのように暮らしたいかということが一番大切なのです。

緑に溶け込む黒はまだ遠い?

外壁は一見焼き杉のように見えますが、赤味の杉板に黒い自然塗料を塗ったものです。長持ちして古くなるといい感じになる予定です。この黒は夜になると木々の深い緑にしずみ込み、オレンジの明かりをぽっと灯す山小屋ふうをイメージしました。
緑も一年で少し盛りっとしたようですが、深~い緑には年月がかかります。お子さんたちが成人する頃にはこれらも立派な木立になるでしょう。急がずに楽しみながらゆっくり育ってほしいです。

家の中から庭へ誘導する役割のデッキ。

2014年11月「鶴見町の家」S様邸

〒432-8006 静岡県浜松市西区大久保町6628-1
TEL:053-485-0848 FAX:053-485-4918
営業時間:月~土曜日 8:00~17:00
<定休:日曜・祝日>
E-mail:info@irimasa.net
 
 
 
 
 
 
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