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通り抜け土間のある家/浜松市

玄関土間に、①趣味空間、②通り道という役割を持たせて実用性を上げました

年月と共に美しく古びる自然素材を使った丈夫な家であること。
そして、大きな土間空間がご夫婦の希望でした。

土間の奥にはご主人のチェアー。風通しよく特等席になりそうです(想像)

元気なビタミンカラーのメーカーキッチン。シンク下が空いているのでゴミ箱を置きたい方によい感じ

洗面脱衣室には、奥さまが○印で見かけた小物掛けを再現。洗濯物を袋に入れて掛けます。その横はスウェーデン製のタオルウォーマー

物見台へは子供室の腰窓から出入りします。眺めるだけでも開放的な気分にしてくれますね

2階の上、東西に長くロフトが付いています。広さ5坪(およそ10畳)。収納はお任せ。小さな家の強いみかた

北入りの土地は、こちらが家の顔。駐車スペースも手が抜けません

設計より

 
「予算が厳しいのですが・・・」と、O様ご夫妻からご相談を受けた時、以前から温めていた「S-haus」が頭をよぎりました。
O様邸の計画は、まだ1棟も実現していない「S-haus」をO様と建てられたらいいな・・・そんな思いで始まりました。O様邸は、単純な総2階の箱に玄関土間と和室がくっついた形態の家です。敷地形状から玄関土間の形は少し変形していて、それが外観にアクセントを与えています。

玄関土間の内部は、構造用合板むきだしの荒々しい仕上げ。ご主人は、ここで自転車をいじったり、キャンプ道具の干場にしたりとまさに作業場として活用されるそうです。土間を抜けると、その先には小さな家庭菜園ができる場所もあります。作業場であり玄関でもあるこの空間は、O様邸の肝です。
その他、デッキや屋根の上の物見台など、外部をうまく生活の中に取り入れていますので、楽しい日常が送れるお住まいになるでしょう。

O様邸では、造作家具を多く入れていますので、本来の「S-haus」よりスペシャルです。
 けれど、設計の考え方は同じです。家の本質は、素敵な暮らしができる「木の箱」だと思っています。
素敵な暮らしができる「住まいの箱」は、キレイな材料でなくても実現できる!そんな家が「S-haus」です。

  
「S-haus」では、性能を落とさずリーズナブルにするために、次の2つの工夫をしています。
①仕上げ材料を入政建築定番よりも安価なものを選んで使う(質感がよく、時を経て古美るものという基準は変わりません)  
②大工手間を省く(性能に関係していない部分では、手間を省けるように設計しています)
 

現場監督から施主さんへ鍵の引き渡し

今日からボクたちのうちだよ!

思い立ったらすぐ!庭先でBBQ

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