Q&A


Q1

コスト、坪単価はどれくらいですか?

A1

できれば坪単価での価格提示はしたくないと考えています。なぜならば、この「坪単価」には明確な算出ルールがなく曖昧だからです。
お客様の立場にしてみれば、予算はあらかじめきちんと立てておきたいと思われるでしょう。初めの提示金額から、後々費用がかさんでいく事態は極力避けなければなりません。
弊社では、建築にかかる費用の概算を最初にご提出する段階から、建築本体はもちろん、造園、外構などから造作家具、解体や造成の費用、水道・電気・ガスの引込み等の付帯工事、さらに保険・税金や、ローン手数料、印紙代などの細かな金額まで、予測出来る費用を可能な限り細かくお伝えしています。
とはいっても見当もつかないのでは申し訳ありませんので、あえてお伝えすると下記のようになります。本体工事で坪当たり55万円~。その他付随工事費用として以下の費用が掛かります。(本体工事には、照明器具、衛生器具、キッチン、カーテン類が含まれています)

設計料/工事費の5%~

特別仕様工事/造作家具、特注木製建具、土壁工事、空気集熱式パッシブソーラー工事(135万)、薪ストーブ工事(85万)など

外部付帯工事/屋外設備工事、バルコニー、車庫、物干しなど

外構工事/アプローチ工事、植栽など


Q2

大規模なリフォームを仮住まいに引っ越さずにしたいのですが可能ですか?また、デメリットも教えてください。

A2

一軒まるごとのリフォームも、住みながらリフォームをすることは可能です。ただ、区画ごとに区切 って生活する場所を少しずつ移動しながら工事を進めていきますので、工期が長めになり工事費用だけについていえば割高になります。更に水まわりの移動を伴う工事ですと工期がまた長くなります。その他、 工事中の騒音や埃、お客様のプライバシーの問題もありますので向かないご家族もいらっしゃるかと思います。弊社でも、小さなお子様、介護老人のいらっしゃるご家庭にはおすすめしません。 しかしその一方で、引っ越しの手間や仮住まいの費用等が不要になり、リフォーム工事を毎日ま近で見ることができるというメリットも あります。 もし、ご検討されるようでしたら季節の良い時に合わせて計画をされるとよいかと思います。


Q3

地盤調査は必ずやるのですか?

A3

全戸において行っています。地盤が建築物を安全に支持できるかを技術的に調べます(費用は3万円くらいです)。
その結果、建築する建物が耐えられないような軟弱地盤と診断された土地には、表層改良や基礎下の地盤を 補強する地盤改良を行います。


Q4

構造計算をやっていますか?

A4

2階建ての木造住宅には、構造計算が義務付けられていませんが、確実な品質を担保するために全戸において構造計算をしています。通常、構造計算が必要になるのは3階建て以上の住宅、鉄筋コンクリート造、鉄骨造の建物になります。


Q5

自然素材とは、具体的にどのようなものを使いますか?

A5

無垢の床材、漆喰、紙など、天然由来の物を使用します。既製品の家具・建具、ビニルクロスの壁紙や合板製のフローリングは使わないよう心がけています。 


Q6

家づくり申込書を交わした後で、何らかの理由で止める場合、お金のことはどうなりますか?

A6

お申込み後には、詳細なプランや設計の打合せに入って行きますので、万が一途中で中止した場合は、そこまでにかかった経費分を精算させていただきます。早い段階においては、お申込み金から差し引いた金額をお返しできると思います。
資金計画やローンのご心配事は、専門家や専門知識のあるスタッフが丁寧に対応いたします。お早目にご相談ください。


Q7

急いで建てたい場合、応じていただけますか?

A7

一棟一棟丁寧な家づくりをしている小さな工務店ですので、時期によってはお受け出来ないことがあるかもしれません。それは、 急ぐことによって仕事の質が落ち、ご依頼いただいたお客様はもちろん、計画・施工中のお客様へもご迷惑をかけてしまうかもしれないからです。そして、 数多く建てることばかりを追わない会社体質もその理由。家づくりには、建物の大きさにより異なりますが、プランから9~10か月はかかるものとご理解ください。
・・・しかしながら、このようなお問合わせをいただいた場合には、できるだけお客様のご希望に沿うよう努力していきたいと思います。


Q8

建替えかリフォームで迷っていますが、アドバイスをしていただけますか?

A8

新築はやるけどリフォームというといい顔をしない業者が増えていますが、弊社の特徴として、新築だけでなく小さなリフォームから大きなリノベーションと呼ばれるものまで多くのリフォームを積極的に行っていることがあげられます。
新築の技術を活かしながらお客様の細かなご要望まで叶えると定評をいただいています。
こうした多くのリフォーム経験から、迷っているお客様には双方の良し悪し、予算、家族状況を含め総合的にアドバイスすることが可能です。まずは、家の老朽化や耐震性の確認なしには何も始まりませんので一度拝見させてください。


Q9

吹き抜けをつくりたいのですが、冬寒くならないか心配です

A9

一般的には寒くなります。しかし、解放感がありダイナミックな感じがすることや家族の上下階のコミュニケーションがとりやすくなったりすることから好まれる傾向にあります。ことに吹抜けは小さな家の間取りにはたいへん有効です。そこで、入政建築では温熱環境を改善する方法として、パッシブソーラーシステムを推奨しています。家の中の温度が均一になることで、健康的に暮らすことができ間取りにもより自由が生まれるからです。


Q10

家を建てるための資金相談とはどんなことをしてくれるのですか?

A10

家を建ててから後々無理のないようにライフサイクルをシュミレーションして、家にかけられる予算を安全に計画します。無理な返済計画は、その後の暮らしを圧迫し続けることになり、せっかく家を建てても 幸せには暮らせません。返済可能額は、総収入はもちろん、 ご家族の人数や現在のお子様の年齢などにより変わってきます。また、資金計画をしっかり行うと、家にこれだけ土地にこれだけとかけられる予算がはっきりと出てきますので、 早めにしておくことをお奨めします。予算が明確になると、ぐっと現実的に考えらるようになりますので家づくり実現化に近づきます。
入政建築ではファイナンシャルプランナーによる資金計画を無料で行っています。その時々、ご家族に応じた金融機関、最善のローンの組み方を公正な立場でアドバイスしてくれますので、ぜひご利用ください。その他、設計や土地選びに ついて参考になる住まい教室も開催しています。すべて予約制です。ご希望の方へは随時対応もしています。


Q11

土地探しから依頼できますか?

A11

「どういった手順をふんで、誰に頼めばいいのかよくわからない」「子供がまだ小さくて動けない」というような方は、土地探しからご相談ください。建築の視点をプラスした土地選びが可能となり、視野を広げた土地探しができます。弊社では不動産会社ICOIと連携し、実際の土地を見ながら建築士がアドバイスさせていただきます。土地探し同行の中では家の具体的なイメージを伝えてください。法規制、地盤や崖、高低差などの実質的な条件を客観的に判断し、建物以外にかかりそうな費用をお知らせすることができます。

また、土地ご契約前にもプロのアドバイスが必要な方はご依頼ください。その際には、その土地に見合う建物配置プランとおおよそのご予算までお出しすることができます)。 

※弊社へ土地探しをご依頼をいただく前には、土地にかける予算と建物にかける予算を割り出してください。実際に土地を前にしたところでは、建物との予算配分はこちらで適切にコントロールしていきます。良い家を建てるためには、土地と建物のトータル的なバランスが非常に大切になります。



Q12

木の家がいいのですが、あまり予算がありません。それでも建てられますか?

A12

コストは最初の予算配分で、重要な住まいの基本性能にかかわる部分(基礎や構造、断熱など)に重点配分し、今しかできないことと、後でもできることに分けて考えると、建築費を抑えることができます。当面はワンルーム仕様にしておいて、子ども達が大きくなったら2部屋に分ける方法や、収納をあまり多くつくり過ぎないなど、注文住宅ならではの対応が可能です。広い家を望まなければ家は建ちます。コンパクトに総二階にし、ロフトをつけるなど 方法は無限大です。 一度ご相談ください。

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