入政建築 木のマンションリノベーション

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無機質なコンクリートの中にこそ、
木のぬくもりある空間を。

近年、浜松近辺で増加傾向にある中古マンションにお住まいの方、また、これから新たに入手して中古マンションをリフォームして自分たち流に住みたいという方へのご提案です。
さて、いざ、リフォームをしようと思い立つと、コスト面はもちろんですが、ご自分のマンションがどの程度までリフォーム可能であるのかということや、工事中のトラブル、はたまた完成後には欠陥住宅に成り果てやしないかなど様々な不安がつきまといます。
事実、自然素材ブームで無垢材を使って床をリフォームしたところ、施工の仕方に問題があり下階から騒音クレームがきたという話も聞きます。
また、マンション特有の結露やカビ対策工事についても、本当に正しい解決方法を知って施工しているリフォーム業者は以外に少ないのが現状です。実は、間違いのない業者を探して依頼するというところが一番の難関かもしれません。

リフォームとは現状の悩みを解決してなんぼです。ただ新築のように見た目だけが新しくなっても、そもそもの悩みが解消されていなければ何の意味もありません。暑い、寒いなどの快適性を犠牲にしては、おしゃれなマンションにリフォームしてもいかがなものでしょうかということになります。

DSC_2985.JPG私たちは木の家を造っています。自然素材を使い丁寧に造る居心地の良い家造りが得意です。住まい手の皆さまからは「やっぱり木の家は気持ちがいいとの声をいただいております。この木造の知識と技術を無機質なコンクリートマンションへ取り入れられないだろうかと考えました。
そんな折、『木のマンションリノベーション』に特化した設計の仕事をされているマスタープラン一級建築士事務所の小谷和也氏と出会いました。多くの施工実例を持つ小谷氏よりノウハウを学ばせていただき、この浜松でも積極的に進めて行こうと思いました。
いりまさでは、この確かな技術でお住まいの基本性能を確保し、中古マンションを木のぬくもりある心地よい空間に変えるお手伝いをします!
マンションでありながら、まるで新築戸建のような木の香りに包まれます。

LinkIcon木のマンションリフォーム事例

【ところで・・・リフォームとリノベーションの違いとは】
「リノベーション」と「リフォーム」という言葉を混ぜて書いていますが、これは同じ意味ではありません。ざっくりと言うと、リフォームとは、老朽化した建物を建築当初の性能に戻すことを言い、具体的にはクロスの張替えや設備機器の取替えなどの比較的小規模な工事を意味します。
それに対してリノベーションとは、建物が持つ初期の性能以上の新たな付加価値を付け加え再生させることをいいます。スケルトン状態(躯体のみ)から水廻りの移動・配管工事・間仕切り変更・構造補強(戸建の場合)・外壁の模様替(戸建の場合)のことをいい、工事の規模もぐっと大きくなります。

【いりまさがすすめる木のマンションリノベーション】

「設計はシンプルに。人の動線や風の通り道、可変性を重視します。
暮らし心地をアップさせることにこだわります」
DSC_7254_1-1.jpgスケルトン解体したマンション
・スケルトン解体をする(躯体以外の全てを解体、撤去します)
・窓、壁の断熱対策をする(内窓を取付け、壁を断熱施工します)
・国産杉フローリングを使う(質感やコスト面から)
・建具は造作、引き戸を多用し、既製品は使いません(プラン・デザイン上の理由から)
・自然素材を使った塗り壁にする(調湿、消臭機能を期待します)
・キッチンは造作する(オリジナルキッチン)
・家具は全て大工の造作(木の質感を統一します)    
                     など、まだあります・・・

<費用の目安>20.jpg
1平米/15~20万円前後(設計料、工事費、消費税込)
断熱面積、窓の数、壁や建具の量、家具の造りこみ度合などによって変わります

▼床面積あたりのコストめやす
         (打合わせ時には詳細なお見積りをさせていただきます)
 60平米→  900~1200万円
 75平米→ 1100~1500万円
 90平米→ 1350~1800万円


お問合せ・ご相談 → フリーダイヤル:0120-307-103
※お住まい、または購入予定物件の配管経路や床、天井裏などを調査させていただき、どこまでのリフォームが可能であるか判断いたします(→お見積りまで無料)




▼マンションリノベーションの基礎知識(このくらいは知っておこう!)

Q どこまでリフォームできるの?
A 個人がリフォームできるのは<専有部分>のみ、<共有部分>はリフォームできません。
<専有部分>区分所有法という法律で、それぞれ個人の所有権が確立している部分のこと。住居の内側の内装材・ドアなどの建具や、キッチン・ユニットバスなどの設備機器は専有部分。         
<共有部分>マンション所有者全員が所有権を持つ部分のこと。外壁や屋根、バルコニーなどの構造体とロビー・廊下などの住人全員で使用する部分のこと。玄関ドアやサッシ、室内を通る排水用の縦管は共有部分。
11.jpg中と外の床の高さを合わせることで出やすいデッキに
例えば、
→玄関ドアは外側が共有部分になるため、交換できませんが、内部側の貼り替えはできます。
→コンクリート内側までは天井裏も専有部分。天井を上げたりできます。
→窓サッシは共有部分なので取替えできませんが、内側に断熱性の髙いサッシをもう 一枚付けて二重サッシにできます。既存サッシが古くても室内側の見た目が良くなります。(断熱性を高めながら結露を減らします。遮音性も高まります)
→水廻りは排水や換気経路が確保できれば移動することができます。
→バルコニーは各戸の避難経路になる共有部分ですが、取り外せるデッキなどは設置できます。

Q どんなリフォームもできるの?
A マンションでは管理規約を守らないといけません。
<管理規約>マンションは不特定多数の人が一緒に暮らす集合住宅です。住民同士のトラブルを避けるため、またマンションの維持管理などのルールを定めたものが管理規約で、マンション管理組合が定めるものです。管理規約ではリフォームする際のルールも定められており、特に床材について、遮音性能や仕上げの材の指定までされている場合があります。マンションによって異なりますので、詳細は各マンションの管理組合に直接聞くことになります。

Q 間取り変更はどの程度できるの?
A マンションの構造によって変わってきます。
●ラーメン構造 
ラーメン(rahmen)とは、ドイツ語で「枠」「額縁」という意味で、柱と梁で建物を支える構造です。もっとも一般的で中高層のマンションはほとんどがこの構造です。コーナーに出てくる大きな柱と、天井にまたがる梁があるため、ある程度の制限がありますが、専有部分の間仕切り壁は構造上の意味をなさないので、間取り変更が比較的簡単にできます
●壁式構造
ラーメン構造とは対照的に、壁だけで荷重を支えている構造で、5階建て以下の小規模マンションに多い構造です。柱や梁がないためラーメン構造に比べ空間が広く使えます。反面、住戸内にも構造上重要な体力壁が入ることになります。この壁は撤去できないために間取りの変更に制約がでてきます。

Q キッチンや浴室は自由に移動できるの?
A 配管スペースが確保できれば可能です。12.jpg
キッチンや水廻りには、水道水を送る「給水管」と汚れた水を排出する「排水管」があります。それぞれ、パイプスペースを通る縦管に接続する必要があるので、ほとんどのマンションではパイプスペースに接してキッチンが設けられています。
水廻りを移動する際は、この配管をパイプスペースまで接続するための経路を確保する必要があります。特に排水管は水が自然に流れるための勾配が必要になり、勾配が少ないとつまりや水漏れの原因になってしまいます。

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