入政建築 施工例 施工例0020有玉台の家施主さんの手記①②

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施主さんの手記

有玉台の家(夫婦+男の子2人) 2016.10ご入居

①家づくり計画のはじまり
家づくりを考え始めたのは、私たちが埼玉県に住んでいた八年くらい前。長男が二歳くらいになり、当時住んでいたアパートが手狭になった頃でした。まずはハウスメーカーの総合展示場に行ってみましたが、合板フローリングとサイディングの外壁だらけで好みに合わず、たどり着いたのが近所の地元工務店でした。そのモデルハウスは、ガルバリウムの外壁に、内部は木をふんだんに使った温かい作りで大きな土間があり、居心地の良い空間でした。欧風でもなく純和風でもない、流行に流されない感じが気に入り、その後の家づくりを考えて行く上でこの感じがベースになったような気がします(入政さんの家に通
じるものですね)。
私たちがその当時住んでいたところは、埼玉の市街地で土地は高額。その上、その工務店は独自の空調システムを採用していたために家の値段もそれなりで。とても手が届きそうな感じではありませんでした。注文住宅は無理かなぁ、と一時家造りは保留にしていました。それから数年後、私たちは主人の仕事都合で浜松へ転勤になりました。
浜松では社宅住まい。家づくりは、既に長男が小学校に通っていたために、同じ学区内での土地探しからとなり、二男が小学校に入学するまでに家を建てることが現実的な目標になりました(実際には引っ越ししてしばらくは慣れない土地だったことや、子育てに追われて本腰を入れて家のことを考えられませんでした。実際に本格的に動き出したのは、入学が差し迫ってきた二年くらい前、2014年頃からでした)。

②家づくり申込みに至るまでの間
浜松へ引っ越してきたことで、注文住宅は夢ではないかも(?)と思うようになりました。なぜなら、浜松の土地は埼玉よりも手頃な価格だったからです。そこで、すぐに建てるというわけではなかったのですが、なんとなく工務店探しを始めました(夫婦で工務店派)。そのような中で、私たちの考えに合いそうな某工務店を知り、○▼バザールというイベントへ足を運びました。その当時の某工務店は、浜松は建築エリア外でしたが、近い将来、浜松もエリアになるということを聞き、家づくりを本格的に考える時には候補のひとつにしようと思いました。そして同じ頃、入政さんの看板を発見し良さそうだなと思い、リストに入れていました。



またそれから数年後、そろそろ真剣に家づくりをとなった時、まず候補に挙がっていた某工務店のモデルハウスを訪ねました。やはり土間と木の家を売りにしているだけにとても気に入りました。お値段も若い世代に手が届く設定ということでいい感じだなと思いました。土地が決まりそうという段階になったところで、某工務店に無料でのプラン(図面)をお願いしました。私たちの希望は、「木の家」「土間」「予算内」の3つでした。
けれど、出してもらったプランは、残念なことによく広告に載っているような図面をそのまま置いたような印象。それは例えば、日当たりが良くない西側にバルコニーがあったり、一番良い南側にキッチンがあったりという、もったいない間取り。無料のプランだし、こんなものなのかな、という感想でした。「予算内」で「木の家」というところはクリアしていたので、引き続き某工務店の見学会へは通うことにしました。
ところがそのうちに、あることに気付いてしまったのです。いわゆる、窓枠など所々に「なんちゃって木材(プリントもの)」がよく使われていたのです。モデルハウスはたしかに本物の木の家だったのに、なぜ、実際に見学会へ行くとそうではないのか? このことを担当さんに聞くと、施主さんの予算によってそうなってしまうのとのこと。某工務店の標準は木目調プリント材。オプションでそれを木材に変更できるとのこと。実際そうしたとしても手の届く価格ではあったのですが、いつでも当たり前に木材を使う工務店ではないということを知り、そのことがマイナス要素になりました。
また、これ以降では担当の方が代わってしまうことや、拠点が浜松ではないことで地元の工務店とは言えないことや、まだ創業してからの歴史も浅いことなど、他にもいくつかの不安要素が出てきました。手の物語イメージ.jpg
時を同じくして(本格的に家づくりを始動した頃)、入政さんの看板を思い出し、ホームページだけはチェックしていました。そんな時、友人が入政さんに家をお願いすると聞きました。友人から「入政さんはとても親切な工務店さんだよ」とお勧めされた事もあり、私たちも一度お話を聞いてみようと、住まい教室を予約しました。その時の入政さんの印象は、きちんと施工してくれる信頼できる工務店と感じた反面、少し敷居が高いというか、平均的な坪単価を聞いて、我が家の予算では無理かなぁという印象でした(その時は具体的な話まで至りませんでした)。

③私たちの希望と予算(エスハウスで)→