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子供室の仕切り工事

新築から12年、小さかったお子さまたちも成長しました。

2005年天竜材を使ったパッシブソーラーの家を建てたK様邸のリフォーム工事です。当時、5歳と1歳だったお子さまは、中学3年生の男の子と小学校6年生の女の子に成長しました。新築当初からの2階は、和室とフリールームというオープンな造り。ソーラーが効きやすい開放的な間取りでした。将来、必要になれば仕切れるようにと当初から考えていました。



110220 017.jpgリフォーム前DSC01560.JPGリフォーム後

ちょうどロフトの下でフリールームを南北に半分こしました。
DSC01555-1jpg.jpgDSC01552-1.jpg


仕切りの両側には、それぞれオープン収納(ハンガーと本棚)を造作しましたので、新たに収納家具を購入する必要がありありません。ちょうど表裏で対照になるつくりです。
子供室はそれぞれ6畳ほどの広さで、出入口に引き戸を設けました。


IMG_7269.JPG以前はこんな風に柱とダクトが並んでいましたDSC01563.JPGパッシブソーラーのダクトは北側の部屋に取り込みましたシナ合板で仕切る!
数年前にOB宅見学会で訪問させていただいた際には、まだ幼いK様邸のお子様たちが、2階で伸び伸びと遊んでいました。子育て世代で家づくりをされる多くのお客様が、このような後に仕切る方法(成長過程で必要な時期に仕切るというスタイル)の子供室のあり方を選ばれます。
お子様が小さいうちはワンルームの方が広くのびのび使えますし、お子様の独立後にはまた仕切りを簡単に取り外せるように合板で仕切りを造ります。

DSCN6494-1.JPG2011年OB宅見学会より