入政建築 つくるこだわり

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つくるこだわり

丈夫で美しい木組み。
部材へのこだわり。強さへのこだわり、

丈夫で地震に強い構造を実現することは、住まいの大前提です。そのために徹底した地盤調査と地耐力に見合った基礎工事を行うこともまた、家づくりにおける当然です。その上でしっかりとした骨組みを実現する、それが入政建築の基本です。
入政建築では、建物の重みを支える土台には高い強度を持ち、腐りにくい地元天竜桧を、また、柱には丈夫で表情のいい、天竜杉の芯持ち材を用いています。とくに木の美しさを求める方には、目が詰んで強度が高く、使い込むほどに美しい飴色となる吉野杉をご提案。さらに曲げやせん断に絶える太い梁材や、床の荷重を受ける大引きにも芯持ち材を使うなど、適材適所はもちろん、製材所との提携によって伐り旬を守り、十分に乾燥された材を用いることもまた入政建築のこだわり。地震や風圧などに対する構造の抵抗力=許容応力度を高め、耐震等級2を確保し、数値の上でも、見た目においても、美しく強い構造を実現しています。

_MG_0474.jpgたくましさに裏打ちされた美しい木組み。凛とした風情は、潔く、力強い。

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棟上げの日。建て主ばかりではなく、職人にとってもそれは大事な日となる。

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精緻な目と、心と、技と。
現場に生きる匠たち。

私たちが建てる家には、地元天竜の桧や杉を使用しています。こうした材をよく知り、木どころを見極めて扱う職人なくして、その品質は保証されません。農産物などにトレーサビリティ(生産履歴)が求められる昨今ですが、住まいを手がける職人もまた技術と心の確かな人材であることが不可欠。そうした匠を確保することこそ、私たち工務店に課せられた責任であると考えています。
手仕事ゆえ、ハウスメーカーとは比べものにならない工期を要しますが、人間的なものさしでこそわかる価値、満足がそこにあります。
先々代から木の家づくりに心血を注いできた入政建築には、およそ半世紀も変わらない木加工の仕事場があります。そこは愛想のない純粋な仕事場ですが、豊かな木の香りとともに、職人の熟練の技術や代々伝わる大工道具などをご覧いただくことができます。その精緻な技を活かし、杉の無垢材に自然塗料を施した、入政建築オリジナルの家具もここから生まれています。

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_MG_9961.jpg材を選び、削り、仕上げる。責任と誇りのもと、丁寧の上にも丁寧を重ねていく。

_MG_0632.jpg「ちょうど」の加減は、ものさしでは計れない。熟練の技ならではの「精緻」がある。

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