今期の冬は寒くて休憩室の薪ストーブが大活躍。本日もせっせと焼き芋づくり。焼き芋をそのままいただくのはもちろん、入政建築では干し芋づくりに挑戦しています!
と、その前に。素朴な焼き芋も、こんなふうにするとワンランク上のおいしさになります。これは見た目を上回る満足度の高い一品。あったかくて冷たいおやつです
干し芋は、焼き芋の薄皮までとる凝りようです。干し芋ができあがった時に色がきれいになるとか(笑)
幾分冷まして切りやすくなってから包丁で切ります。それでも包丁にくっつきます。もちろん、このままでも美味しい焼き芋
食べ応えのある厚さに切った芋をデッキのテーブルの上で天日干しにします。夜間は室内に入れています
天気の良い日のデッキはお日さまが暖かいですね~
干し芋は2~3日もすると乾燥して縮んできます。干した翌日はやわらかい状態。良い具合の良い時に食べてOK。一週間くらいまでは干しても大丈夫そうですね
はい、できあがり! 干し芋は保存がきくのが良いところなのですが、休憩室に置いておくとあっという間に無くなります(笑)手間に対してこれはどうなの?
広報 すずき