暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
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「aisuの家」の話。
素のままを大切に、自分サイズがちょうどいい。そんな暮らしを大切にするのが、「aisuの家」。
さわると気持ちいい無垢材やすっきりとシンプルに暮らせる白を基調にしたやさしいたたずまい。
aisuの家は、そんな想いを形にした、いりまさの「自由設計の木の家」。
最低限の性能が担保され、(耐震等級3、長期優良住宅、びおソーラー)
自然を感じながら、心地よく過ごせること。
家事動線が良いこと。無駄がないこと。
それでいて、価格設定が明瞭な木の家。
建物の「面積」と、建物の「高さと形」、「向き」は、決まっています。
建物内部では、設備の仕様は、決まっています。(キッチン、お風呂、洗面は、2~3種類の中から選択できます)
建物の面積は、浜松のどこの敷地でも入るように、コンパクトに納めました。
基本形のイメージは、こちらの間取りです。
1F+2F→76㎡(≒23坪)+ロフト→12㎡(3.6坪)
4人家族の、過不足ない大きさは、確保できます。
(子ども部屋は、2階のフリースペースになります。オプションで、最初から、部屋として割ることも可能です。)
この大きさは、首都圏の新築マンションの平均面積とほぼ一緒!
首都圏で供給されている新築マンションはどれくらいの広さなのでしょうか。「2021年首都圏新築マンション契約者動向調査」(株式会社リクルート調べ)によると、新築分譲マンションの平均専有面積は66.0m2、ボリュームゾーンは70~75m2(33%)です。3LDKはマンションの間取りタイプの主流ですから、多くの3LDKが、60m2台後半から70m2台後半の広さと考えられます。1坪は約3.3m2ですから、65~75m2は約19.7~22.7坪となります。
https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/ms_shinchiku/ms_plan/3ldk_mansion/#:~:text=%E3%80%8C2021%E5%B9%B4%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B0%E7%AF%89,%E5%BA%83%E3%81%95%E3%81%A8%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
屋根の形は、びおソーラーがのる関係で、切妻屋根or片流れ屋根のどちらか。
上部には、ロフトもついています。
この建物であれば、建物金額で2200万(税抜)になります。
(敷地の場所や、状況によって、外部配管や、付帯工事(設計費や、申請費など)は、一律金額として表せないので、別途とさせていただいています。)
プランは、敷地の形状や、お客さまの要望によって、大きく変わってきます。
敷地が違う&要望も違うのに、同じプランはあり得ませんよね。
aisuの家は、大きさや設備はある程度決まっていますが、肝心なプランは決まっていません。
わたしたちが、お客さまに無駄のない、最適なプランをご提案します。
最低限の性能が担保された、その敷地、その要望に沿った「木の家」ができます。
素のままを大切に、自分サイズがちょうどいい。そんな暮らしを大切にするのが、「aisuの家」。
さわると気持ちいい無垢材やすっきりとシンプルに暮らせる白を基調にしたやさしいたたずまい。
そんな家にご共感いただける方、是非相談会にご参加ください。
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相談会では、実際の金額シミュレーションも提示させていただきます。