家事をするための時間って、かなりの時間を消費しますね。

ほとんど、やっていない「あなた」になにがわかるの？！

って声がどこからか、聞こえてきそうですが・・・・。

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一（にいのけいいち）です。

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毎日気分よく過ごすために、家事はつきもの。

見えない家事も含めて、やることは野々村妻は、162個（野々村妻の見えない家事リスト　全162項目を公開！）・・・

これをすべてやっていたら、疲れるわ。。。

家事にあてる時間の量は、ある調査によると平均で2～３時間かけてるようです。

この時間をいかに気持ちよく過ごせるか.

いかに短くするか。

と願う主夫婦の気持ちはすごくわかります。

Sukura大久保はお風呂・洗面の横に、屋根付きのデッキがあり、そこで洗濯物を干しています。

このパターンは、いりまさでは、人気のパターン。

平屋でも、２階でも対応可能です。

こちらは、２階に水廻り（お風呂・洗面・トイレ）があるタイプです。

２階にあるので、そのままベランダへと洗濯物を乾かせます。

ベランダまでの動線中に、クローゼットを設ければ収納も楽ですね。

ベランダには、屋根がついているので雨が多少降っても安心できます。

２階に水廻りをもっていくと、1階が広々使えるメリットがあります。

自分らしく、楽しく使っているアイランドキッチンの裏は、洗面室になっています。

こんな感じです。シンプルで使いやすそうな、洗面ですね。

キッチンと洗面・脱衣が近いと家事動線がより一層コンパクトになります。

今後も、毎日の家事が楽しくなり、自分らしい暮らしを送れる動線計画をご提案していきます。