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aisuの家 「これがいいよね。」 玄関庇編

2025.03.22

aisuの家には、デザインのルールがあります。

そのルールを守れば、必然的にいい家になる。

家づくりのルールを明確にすれば、

そのルールに守られた家づくりができるようになります。

今回は、玄関庇編。

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

(*タグで絞り込み→「4代目」を選択すれば、ブログがのぞけます。)

「aisuの家」は、

性能、意匠、外観、コストバランスなど、総合的に考えた「これがいいよね。」の集合体。

(完璧なルールは、あり得ないし工法も進化します。改善を繰り返せるルールであってほしいという想いも含んだ言い回し。)

今回は、aisuの家づくりのデザインルールの一つ 「玄関庇(ひさし)を1M以上とる」 についてお話しします。

「そんなに長い庇、必要なの?」と思われるかもしれませんが、これには明確な理由があります。

1. 木製玄関ドアを雨や日差しから守る

玄関は、家族が毎日出入りしたり、お客さんを迎える大切な場所。

aisuの家では、標準仕様として ユダ木工株式会社」さんの木製玄関ドア(MIYAMA桧玄関ドアシリーズ普通断熱タイプ) を採用しています。
木の温もりが感じられる美しいドアですが、適切に守ってあげることが重要です。

☂ 雨による劣化を防ぐ

木製ドアは、雨に直接さらされると 水を吸収し、膨張や反りが発生する可能性 があります。
特に、長期間雨が当たり続けると、

  • 木が傷みやすくなる
  • 塗装が剥がれやすくなる
  • カビや腐食のリスクが高まる

といった問題が起こりやすくなります。

1M以上の庇があれば、雨が直接ドアに当たりにくくなり、木製玄関ドアを長持ちさせる ことができます。

☀ 強い日差しによるダメージを軽減

夏の直射日光が玄関ドアに当たり続けると、

  • 木が乾燥しすぎて割れや反りの原因になる
  • 紫外線で塗装が劣化し、色あせが進む

といった問題が発生します。

適切な庇を設けることで、雨風や紫外線から木製ドアを守ります

2. 雨の日に、余裕を生む

想像してみてください。
玄関の鍵を探しているとき、あるいは小さな子どもを抱えながらドアを開けようとしているとき。
庇が短いと、ちょっとした雨でも濡れてしまいます。

庇を1M以上確保することで、玄関前に十分な雨除けスペースを確保できます。
荷物を置いて傘をたたむ余裕も生まれ、玄関での動作がスムーズになります。

*このドアは、aisuの家の標準ドアではありません。

3. 家の「顔」としてのバランス

建築的な視点から見ても、庇が1M以上あると家のプロポーションが美しくなります。
庇が短すぎると、玄関周りがのっぺりした印象になり、家の「顔」としての存在感が弱くなります。

適度に張り出した庇があることで、玄関が堂々とした雰囲気になり、家全体の印象が引き締まります。

*このドアは、aisuの家の標準ドアではありません。

4. 玄関の「場」としての機能を強化する

玄関は「家の内と外をつなぐ場所」です。
庇が広いことで、玄関前にちょっとした「半屋外空間」が生まれます。

例えば、

  • ベンチを置いて荷物の一時置き場にする
  • お客様を玄関先でちょっと迎え入れるスペースにする

こんな玄関スペースは、暮らしにゆとりをもたらします。

*このドアは、aisuの家の標準ドアではありません。

「玄関庇を1M以上とる」ことは、雨風をしのぐだけでなく、暮らしの質を上げ、家を長持ちさせる大切な要素 です。

雨の日でも余裕をもって出入りできる
夏の日差しをコントロールして快適に
玄関ドアの劣化を防ぎ、長持ちさせる
家の外観バランスを整える
玄関を「暮らしの場」として活用できる

こうした理由から、aisuの家では 「玄関庇1M以上」 をデザインルールとしています。

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