暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。
正しさより、楽しさを追求する。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
本日から、仕事はじめの方も多いと思います。(*奥さんは、本日から仕事にいってます)
新年1発目は、ソワソワしますよね。
いりまさは、まだ冬休み中です。
1/6(金)から、仕事はじめになります。
今日は、家にある榊(さかき)をとって、お供えした日でした~
実家に裏山の中に、生えている榊から、葉部分を切り、小さくまとめます。
こんな感じです。
「毎月1日に、榊をお供えするのが基本だ!」と父が生前の時に言ってた気が。。。
まだ、よくわかっていません。今度しっかり聞いておこう(神主さんに)。
家の神棚、お墓、会社の神棚に、お供え完了しました~
とりあえず、一安心。
本日のディナーは、ROYALHOST(ロイホ)。
僕たち家族は、浜松駅南店にいきます。
ロイホが好きなんですよね~
ファミレスで断トツで好きですね。
家族でいくのが、好きなんです。
なぜ好きなのか。考えてきました。
①木目の設えで、落ち着いている。
白い壁と天井、木目の什器で統一されているので、落ち着きを感じます。
②暗めの照明計画。
暗めの室内は、雰囲気をつくります。夜の雰囲気を、ぐっと盛り上げてくれます。
③店員さんの丁寧さとほっとかれ感
店員さんが、とにかく丁寧で誠実。適度な「ほっとかれ感」は、家族で食事をするのには、絶対的に必要。
⑤ほどよいお客さんの数
お客さんが多くもないが、少なくもない。圧倒的にファンがついているんだな。
だから、ロイホに家族でいる時間がすごく豊かに感じるんだな。
これって、家をつくるときにも、大事な要素だと感じました。
シンプルな設えと、木の質感。
ちょっと暗めの照明計画は、夜の雰囲気を作ってくれます。
そこに、家族のぬくもりが追加されれば、最高な癒し空間になる。
家って、こんな場所であってほしいと思います。
家族との時間がより豊かになります。
大切な人との時間をより、大切にする。
それは、決して贅沢ではないはず。
いりまさの家づくりの根幹がここにあるかもしれません。
家という日常の中で、この豊かな時間を過ごすことって、素敵だと思います。
最後に、宣伝です。
2023年1月15日(日)14:00〜15:30
場所:入政建築 いりまさの森(aisuルーム)
浜松市西区神ケ谷町に、aisuの町角が誕生します。
かねてより、計画を進めていた、aisuの町角@神ヶ谷町。
「ゆるやかに共有しながら住めるまち」をコンセプトに、お互いのプライバシーを保ちながら、おとなりさんとのつながりやコミュニティをつくります。
「aisu」は、入政建築のオリジナルブランドです。素(す)を愛する=aisu。飾らない、無理をしない、すっきりと、ちょうどいい暮らしを提案する家です。そんなaisuの家が、ゆるやかにつながる4軒の町角をつくります。
とうとう、説明会が開けるほどになりました。
いりまさで、家づくりをお考えの方は、ぜひご参加いただきたいイベントです。
2023年1月14日(土)14:00~
インスタライブで「aisuの町角 説明会」を開催します。
15日ご都合悪い方は、ぜひ14日にインスタライブでご参加ください。
入政建築インスタアカウントは、こちら!
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