暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
次男のサッカースクールも今年度最終回。
最後に、幼児クラスみんなで写真撮影!
やはり、で・で・でかい。
ストライカー!とコーチたちに言われ上機嫌の次男です。
楽しくサッカーさせていただき、また見させていただき、感謝してます。
4月から1年生クラスに通います!
長谷部誠サッカースクール、おススメです♡
本日は、いりまさの森の樹木の剪定に入っていただきました。
剪定をしてくださったのは、この場をつくった、庭仙の井出さんです。顔がでてない・・・・明日写真をとろう。そうしよう。
この木は、常緑シマトネリコです。
常緑シマトネリコは、庭木として人気の樹種です。
の理由はいくつかあります。
まず第一に、常緑シマトネリコは四季を通じて美しい姿を見せてくれる点が挙げられます。
他の庭木が葉を落としたり、冬場は寂しい印象を与えるのに対し、常緑シマトネリコは常に緑色の葉を保っているため、一年中美しい景観を提供してくれます。
また、常緑シマトネリコは比較的手入れが簡単であるという点も人気の理由の一つです。
剪定が必要な場合もありますが、成長が遅いため、頻繁な手入れが必要なことはありません。また、水やりにもあまり神経を使う必要がなく、初心者でも育てやすい庭木としても知られています。
さらに、常緑シマトネリコは比較的強健で、病気や害虫にも強いという特徴があります。これは、葉が硬く、表面がつややかであるため、虫や病気がつきにくいことが理由とされています。
ただし、陽当たりが良い場所だと、ある程度に大きさに成長すると、1年経つと、樹形がもっさもさになります。
ヒラヒラとした樹形が好きな方は、1年に1回程度の剪定が必要になるかもしれません。
剪定する時期は植物の種類や剪定の目的によって異なりますが、一般的には冬季や早春に行われることが多いです。
冬季は樹木が休眠期に入り、枝葉が落葉しているため、枝の形がよく見える上に、病気や虫害の発生が少なく、剪定後の回復力も高いという利点があります。
また、早春にも剪定が行われますが、この時期は成長期の始まりで、新芽が出てくる前に古い枝を切り取ることで、樹木の形を整えることができます。
ただし、種類によっては夏季や秋季に行うこともあります。たとえば、バラは秋に行う剪定が多く、夏には花後の剪定が行われます。果樹に関しては、収穫期が終わった秋に剪定を行うことが多いです。
今は、春真っ只中。少し遅れました。庭仙さんも、この時期手入れで忙しいので仕方なしです。
軽くなって、下まで陽の光があたるようになりまた!
完成したら、また写真アップします。