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外灯のすすめ

2023.08.16

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

アースな人。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

夏休みが、本日で終わり!

「もっと休みがほしかった」「ちょうどよかった」社内でもいろいろな意見がw

奥さん親族の結婚式があったので、そのついでに東京観光に出かけてきました。

ポケモンセンターにGO!

上野動物園でパンダを見て、

スカイバスに乗って、東京を満喫しました~

さて、休み明け一発目のブログは、

家づくりの際に、一番忘れがちな部分「外灯」をご紹介します。

いりまさの森にある外灯は、ギャビオンライトを採用しています。

最初は、金物だけでしたが、3代目が自宅からツル(テイカズラ)をもってきて植樹。

広報の鈴木さんが水をやり続け、なんとか、はってきました!!!!

緑の外灯が、完成しつつあります。

外部の小さな「こだわり」ですが、外からの印象は大切です。

外から見たとき、自分の家がどのように映っているのか。は非常に重要です。

「そこまで考えれないよ~」って方は、私たちにお任せください。

家は、住んでる人を表します。

外の印象は、住んでる人そのものです。

住んでる人の生き方が、そのまま出るのが外部。

スマートな人、アースな人、豪快な人、律儀な人、優しい人、、、

こうなりたい!って思う生き方を、外構で表現するのもおススメ。

見栄を張る必要はありませんが、

「少し背伸びしてもいいかも。」

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