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リフォーム・リノベーション 見えない予備費について。

2024.01.27

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

本日は、現場見学会でした。

きていただきた皆様ありがとうございます。

来週2月3日(土)も開催しています。

今しかみれない工事中の見学会。完全予約制ですので、こちらからご予約お願いします。

https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/irimasa/events/44568

ガレージの大きな屋根が印象的の外観です。

断熱材も入りました~

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さて、本日の本題です。

リフォーム・リノベーションの見えない予備費について。

とうとう始まりました!

Nさんの家、いよいよ大工さんによる下地工事。

床下の状況が乾いていて良好でしたので、下地工事が、スムーズに進んでいます。

出窓の下が、外気と接しています。(下地も解体時にとってしまったので、余計にそう見える。)

断熱材が入る部分は、積極的に充填していきます。

リノベーションでは、床、壁、天井を解体しないと判断できない場所が多いです。

実際、

Nさんの家も、壁補強(耐震的な補強ではありません)で予算を追加させていただきました。

リフォーム・リノベーションは、契約金から金額が変動することがあります。

補強をしたほうが良いと判断した場合は、ご提案を随時していきます。

請負金額の1割くらいは、補強などの予備費で予算計上していただくことをおススメしています。

これから、リフォーム・リノベーションをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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