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コンパクトな空間に、ラグで場所をつくる。

2024.02.23

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

ブログ下ついている、タグで絞り込み→「4代目」を選択すれば、ぼくが記したブログがのぞけます。

明日の、ジュビロ磐田の開幕戦。

チケット販売その日に、チケットをとったにも関わらず、

支払期限を過ぎて、チケットを逃すという大失態!!!!

決済方法、クレジットカードが選べなかったんだよなぁ。。。なぜか。。。

これ見て気持ちを高めています!

開幕戦前日の、緊張感と熱さが伝わってくる動画。

雨の中、

「序列を変えていかないといけないし、変えられる。」「すべてのメンバーにチャンスがある。」「今から、メンバー発表する。」

臨場感たっぷりの動画。

一切音楽なし。

この雰囲気最高じゃないか。

よって、明日は、思いっきりお仕事させていただくことになりました。

明日は、仕事をするといいよ♡って、神様が与えてくれたチャンスです!!!

明日、打合せさせていただくお客さまと、いいご縁になるといいなぁ。

Sukura-3(自宅)に新しい仲間が加わりました。

カスタールのラグ。

oriorigalleryさんで購入しました。

HARVESTという商品です。

同系色のグラデーションが美しいウーブンラグ、Harvest(ハーベスト)は、ラグづくりの工程で出る残糸をアップサイクルしたラグ。大切な資源を無駄なく使うために生み出された美しく、サステナブルなプロダクトです。

Harvestは、絶え間なく移り変わる自然からインスピレーションを得ています。6つのカラーコンセプトに基づいて残糸が振り分けられ、3本のシャトルを使って織り上げる「トリプルシャトル織り」により、深みのある色合いを作り出しています。ベースからエンディング(縁の折り返し部分)に至るまで、デザインが連続しているのも特徴です。「ELLE Decoration Design Award 2018 」の「Rug of the Year」を受賞しました。

また、ここに取り付けられる黒いレザータグとラベルは、スウェーデンの自動車メーカー、VOLVOから出た革シートの残余物を活用。通常、ウーブンラグの裏面に取り付けられる革のラベルは、プラスチックのピンで四隅を留められていますが、Harvestではリネン糸が使用されています。

https://www.kasthall.jp/products/harvest/

自宅は、シンプルな内装カラー(木の色と、白しかない)なので、家具で色を楽しめます。

ダイニングスペースが、ピシっと締まりました。スーパー楕円テーブルとの相性も◎

VOLVOの皮シートタグには、つくった人や、つくった日付が手書きで書かれています。

手触りは、サラサラしてちょっと固めで、ダイニングに最適です。

長く家族で使い込んでいけるアイテムです。

子どもたちには、しっかり伝えよう。

「こぼすな。」

*こぼしても、それも記憶だ! そのくらい、度量深い人物になろう。

靴をぬぐ文化の日本でも、ラグは似合います。

木の床に敷くだけで、素敵な空間が作られます。

「リビング」「ダイニング」といった「きちっ」とした空間の確保が難しいコンパクト家では、

おおらかなリビングダイニングを用意して、ラグで場所をつくっていくのも可変性があり、おススメです。

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