一気に、秋を迎えましたね。
aisuの町角 A区画の屋根からの景色も、だんだん秋めいてきました。
暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
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aisuの町角 A区画の工事が進んでいます。
外装下地も、あらかた完成。
防水紙は、ウェザーメイトプラス。
特殊な不織布でできた高性能な防水紙。いりまさでも、新築では、標準採用しています。
ウェザーメートプラス
現在市場で流通する多くの防水紙は、熱や紫外線で劣化し、防蟻薬剤が付着すると防水性も失います。
皆様が今、ご使用になれています透湿防水紙は大丈夫でしょうか?
デュポンが提案する新しい透湿・気密・防水紙「ウェザーメイト・プラス」は、特殊不織布素材をベースにし「紫外線劣化」「熱劣化」「経年劣化」し難く、更に防蟻薬剤が付着しても、防水性を失う事が有りません皆様の財産である住宅を、雨水や湿気からは勿論の事、長期に亘って熱や紫外線、防蟻薬剤の劣化から守ります
又、タッカー針や胴縁を留める釘穴から侵入する雨水も、基礎地が雨水を垂らさず吸水し、時間の経過と共に外部へ透排湿します
更にウェザーメイト・プラスは、従前防水紙と違い、空気を通さず「気密性」を向上させ、基礎地の厚さから、通気層内の対流伝熱を軽減します住宅建設市場で流通する透湿・防水紙の中でも、
https://www.nahtag.co.jp/products/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97-%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BD%E9%80%8F%E6%B9%BF%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A1-2/
特に優れた「機能」「性能」を有する透湿・気密・防水シートです
ウェザーメートプラスの上についている木は、通気用になります。
万が一、室内の湿気が外部に発散されても、この通気部分で湿気を排出してくれます。
また、雨が外壁内に侵入しても、この通気部分を通って下に流れていき排水される仕組みになっています。
外壁に貫通される部分(エアコンのスリーブや、換気扇口など)も、防水処理を適切に行っています。
屋根では、びおソーラー工事を進めています。
建物内部は、こんな見た目です。
屋根のハゼ部分に、金物をつけて、パネルを止めていきます。
一枚36kgあるパネルを4枚つけていきます。
これで、パネル設置完了しました。
大工さんが、木下地の棟部分の調整を行っています。
外部の下地工事が完了に近づいてきました。
いよいよ内部工事の始まりです。