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aisuの家 「これがいいよね。」 びおソーラー編

2025.03.19

aisuの家には、デザインのルールがあります。

そのルールを守れば、必然的にいい家になる。

家づくりのルールを明確にすれば、

そのルールに守られた家づくりができるようになります。

今回は、びおソーラー編。

暮らしをつくろう。大切な人との時間を豊かに。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

(*タグで絞り込み→「4代目」を選択すれば、ブログがのぞけます。)

「aisuの家」は、

性能、意匠、外観、コストバランスなど、総合的に考えた「これがいいよね。」の集合体。

(完璧なルールは、あり得ないし工法も進化します。改善を繰り返せるルールであってほしいという想いも含んだ言い回し。)

現代の家づくりにおいて、快適性と省エネルギーの両立は欠かせません。

aisuの家では、これを実現するためのデザインルールとして

「びおソーラー」を導入することを決定しました。

びおソーラーとは?

びおソーラーは、太陽のエネルギーを活用して住宅内の温熱環境を快適に保つシステムです。

屋根の上に、こんなパネルがのっています。(施工途中の写真)

屋根勾配も、太陽熱が効率的に取り込める4寸勾配としています。

一般的な太陽光発電とは異なり、びおソーラーは「太陽熱」を利用する点が特徴です。

屋根に設置された集熱パネルで温めた空気を床下や壁内に送り込み、

家全体をじんわりと暖めることで、自然な温熱環境を生み出します。

びおソーラー導入のメリット

1. 省エネルギーで環境に優しい

びおソーラーは太陽の熱を直接利用するため、電気やガスの消費を抑え、CO₂排出量の削減に貢献します。

また、蓄熱によって夜間の暖房負荷も軽減できるため、持続可能なエネルギー利用が可能です。

真ん中の白いダクトが、びおソーラーダクトです。

2. 温熱環境の向上

従来の暖房設備と異なり、びおソーラーは「部分的な温度差」を生じにくい点が魅力です。家全体を均一に温めることで、足元の冷えや急激な温度変化による体への負担を軽減し、健康的な住環境を実現します。

また、「びおソーラー」を導入することで、

ワンルーム空間のような広い空間でも、室内の温度差を少なくすることができます。

一般的な暖房設備では、暖房機器の近くは暖かく、遠くは寒くなりがちですが、びおソーラーは家全体をじわじわ暖めるため、温度ムラの少ない快適な環境を作り出します。

北側の水廻りも、太陽熱を送ることで、南側との温度差が少ない室内を実現することができます。

3. メンテナンスが容易

シンプルな構造のため、複雑な機械系のメンテナンスが不要で、長期間安定して使用できます。

汎用品の換気装置を使っているので、設備の維持費用も抑えられるというメリットがあります。

ロフト部分に見える器具も、大きくなくすっきりしています。

UA値の想定

aisuの家では、びおソーラーの効果を最大限に発揮するために、外皮平均熱貫流率(UA値)を 0.56~0.5 に設定することを想定しています。

これにより、十分な断熱性能を確保しながら、自然エネルギーを活用した快適な住空間を実現します。

aisuの家では、びおソーラーをデザインルールに組み込むことで、

自然エネルギーを最大限活用した快適で持続可能な住まいを提供することができます。

太陽の恵みを活かし、住む人にとって心地よい環境を作る家づくりを目指します。

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