びおソーラーのある冬の暮らしをモデルハウスで体感してみませんか?ソーラーが、ほんわか暖かい時間帯にご案内します。
「びおソーラー」は、広くエアコンが普及するエネルギー多消費時代に、太陽を取り込むことで「自然室温で暮らせる家」を実現しようという取り組みで、蓄熱と輻射(放射)建物の断熱化によって得られる間接暖房法です。冬は床暖房、夏の夜間は涼風取入れができます。そして1年を通して換気ができます。
びおソーラーの主な特徴
■頭寒足熱で暑くない、ホドがいい暖房ができる
■新鮮な空気(外気)を取り入れながら暖房ができる
■季節の先取り効果で中間期(春と秋)が長くなる暮らしができる
びおソーラーのレシピ
効能/太陽で床暖房・夜間放射冷却による涼風取入れ・毎時300㎥の新鮮空気を暖めながら導入、換気に利用。
方式/太陽熱利用による空気集熱方式
対象/新築・リノベ住宅・保育園・高齢者施設など
造り方/設計が大切、工事は簡単。屋根にガラス集熱ユニットを設置、ユニットとファンボックスをつなぐ。温度スイッチを設置、ユニットとファンボックスをつなぐ。温度スイッチを接続する。ダクトを用いて熱を床下へ運ぶ
入政建築の「モデルハウス」は、スタッフが実際に暮らしているモデルハウスです。
誰も住んでいないきれいなモデルハウスは確かに憧れがれを生みます。でも、実際に暮らしてみると、そんなきれいな状態をずっと保てるわけではありません。住まいの素材も経年変化して行きます。わたしたちは、暮らしている状態でこそ気づく点があり、それをお客様へお伝えすることが出来るだろうと思っています。
もちろん、お客様がお越しになる際には、清掃や整理整頓などをし、安心してお気遣いなくご見学いただけるよう配慮させていただきます(毎月2組様限定)。また、それ以外の日時にも対応可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
モデルハウス「Sukura-3」チェックポイント!
1.大開口できる木製窓 2.リビングと繋がる大きな木製デッキ 3.屋根上デッキから行ける屋上小屋 4.広い玄関土間と収納 5.便利な廊下収納 6.のびのびロフト小部屋 7.吹抜けリビング 8.薪ストーブ 9.びおソーラー