現場監督の髙田が、6月から「カナダ留学」に挑戦します。
僕自身も二十歳くらいに、海外志望だったので、うらやましく思います!
入政建築での経験が役にたってほしいです。
入政建築も世界にはばたきたい!
そこで、、、、「現場監督&設計」を若干名、募集します!
ぼくたちのお仕事は、暮らしをつくる仕事です。
新築、リフォーム・リノベーション、修繕、家具つくりまで、小さなことから、大きなことまで、お客さまの暮らしをつくるため日々活動しています。
暮らしをつくるためには、一人の力ではできません。
大工さん、各種職人さん、設計、など、様々な方と協力する必要があります。
その中で、要な職種が現場監督。
要な職種ですが、一番やることが不明な職種ですw
会社によって現場監督の役割がやることも変わってくると思います。
一般的に現場監督の仕事は、原価管理と工程管理ですが、入政建築の場合、設計の要素が大きいです。
施工図は、監督が描きます。設計と打ち合わせを重ね、納まり等を決めていきます。
設計が施工図を描く工務店も多いです。ここが入政建築の大きな違いです。
なので、将来設計をやりたい方も非常におススメです。現場のことがよくわかるようになります。CADソフトは、JWCADを用いてます。VECTORWORKSでも対応できます。
一番大事なのは、コミュニケーションです。
お客さま、設計、職人をつなぐ役割があります。人と触れ合う機会が多い仕事です。
お互い協力しあい、厳しくも楽しく仕事が進められるように奔走します!とても、やりがいのある仕事です。
現在の現場監督、髙田のブログを見てください。仕事内容がわかります!
関連ブログ≫入社9年目、若手現場監督髙田のインタビュー/浜松市 工務店
業務内容:新築の現場監督(施工図・原価管理・工程管理)が主な業務になります。
大切にしていること:コミュニケーション(お客さま、職人、設計等)
給与:中途採用→経験・資格など考慮して決定します。(22万~)*未経験の方は、ご遠慮ください。
勤務形態:最初6か月は、試用期間。その後、社員登用有り。
休日:年間115日
家族や、自分の時間を大切にしながら、「地域の暮らしをつくる仕事」を私たちと一緒にしませんか?
ご興味あれば、こちらから、お問い合わせください。
→https://campage.jp/irimasa/saiyou
設計:新野恵一
2022.10追記:現場監督募集は終了しました