「暖かさ」「涼しさ」「明るさ」「新鮮な空気」を感じる木の家。
駐車場2台、デッキ付きの庭。住宅街の細長い敷地に建つ21坪の小さな家です。敷地全体を活かした空間設計で、小さく建てて豊かに暮らすことをテーマにしたモデルハウスです。
【モデルハウスSukura大平台の特長】
1. 小さな家の中に、忙しい日常でもふと安らげる空間的要素がある
2. 暮らすほどに味わいが深まり、年月を経るごとに魅力が増す建物
3. 長い暮らしに寄り添い、かつ機能的でシンプルな設計
4. 構造強度を満たし、人の体に安全な自然素材
5.木製サッシ、プロファイルウィンドーでワンランク上の窓辺
通りからの視線を遮りながら、開放的に暮らす南入りの住まい
1階はLDKとトイレのみ。東、南、西のデッキ効果で、採光・通風がとれ、広々と暮らすことができます。両隣りを挟まれていながら、カーテン、ブラインド等なしでも視線が気にならない造りになっています。リビングスペースをできるだけ広くとるため、浴室を2階にあげています
階段下スペース利用
階段下をデスクスペース、収納として利用。収納庫としてすべて閉じてしまうよりも開放的になります。小さなデスクスペースもきちんとデザインをすると素敵になります
天井高にメリハリをつける
LDKのキッチンや水廻り部分の天井高を2.1ｍと低くしています。手前のリビングダイニングの天井高との高低差を出すことで、リビングダイニングへの開放感を生み出しています。玄関ホールも同じ低さです。平面計画だけでは分からない空間の面白さです
階段室は通り道だけじゃない
南北方向に伸びる吹抜け階段室。日常的に通る廊下壁面には、大きな本棚を造作しました。階段室は南と北の両ロフトへも通じています。東側の大きな珪藻土の壁が印象的です
木製サッシ、プロファイルウィンドー
浴室を除くすべての窓がプロファイルウィンドーです。様々な形の窓があり、カラーも選ぶことができます
デッキはもうひとつのリビング
室内から眺めると、デッキ向こうに大きなヤマボウシが見えます。5月には新緑を、6月には白い花が咲き、真夏には緑の葉が茂って木陰を作ります。冬には落葉して陽だまりが生まれます。小さな家に1本の大きな木を植えましょう。
年月を経て、傷さえ愛着に変わる無垢板、無垢床
入居したて。木色が白く新しくてやわらかくて・・・ひとつも傷が無い状態の時、新しい家の小さな傷にびくびくしながらそーっと暮すでしょう。しかしながらそんな生活は長く続かなくて、不思議とだんだん傷が目に入らなくなります（都合の悪いものは見えなくなります）。傷をも受け入れる、無垢の床との向き合い方がすんっと身につくのだと思います。
住んでいる人の顔が見える玄関
家の第一印象を決めるのは玄関です。そもそも玄関だけで帰る人がどれほどか？ということを考えると重要さに気づきます。機能性はもちろん、飾り棚や照明を工夫して来訪者に良い印象を与えるものにしたいものです。帰宅した時にも、「やっぱりうちが一番いいな」ホッとさせる心理的効果も大切に。
Sukura大平台を訪れたお客様の声
・玄関が広くて、緑が見えるのがいい感じ
・玄関土間が無垢板でカフェみたい。何か作業もできそう
・変わった外観だけれど、中は木の香りがしてすごく落ち着く
・外からは想像がつかない間取りでした
・40坪の敷地を無駄なく使いきっていると解った
Sukura大平台の間取り
お知らせ・お詫び>Sukura大平台の見学、ご案内期間は終了いたしました
