暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
本日、次男(年長さん)がコロナ陽性になってしまったため、一時自宅待機を余儀なくされています。
ほかの家族は、今はまだ元気です。
昨日の昼から熱が出始めましたが、本日、熱も下がり元気になりました。
回復が異常に早いため、困惑しています。子どもだから?
このまま何もないことを祈っていますが、、、、。
なにもなければ、11/8までは、自宅待機いたします。
打ち合わせを予定していた方々には、ご迷惑おかけします。大変申し訳ございません。
ただ、パソコンとネット環境があれば!仕事はできる。
ありがたい環境です。
会社の仲間たちも手助けしてくれます。幸せです。感謝しても、しきれない。
本日は、イベントのご紹介!
11/26(土)11:00~
*完全予約制です。
秋のびおソーラー体感会@モデルハウスSukura-3を行います。
Sukura-3は、自宅です。
昼間は、びおソーラーの力で室内が温かいのです。驚くことに、北側の太陽が当たらない部分も温かい。
共働きなので、昼間は家に人がいません。
人がいない間に、太陽熱をどんどん室内に送ってくれます。
夜、帰宅するろには、ほわっと温かい。
この感覚は、びおソーラーがついている家に住んでる人にしか、伝わらないのです。
びおソーラーは、ついてしまうと当たり前で、その効果がよくわかないほど、暮らしになじみますw
今企画中の「aisuの家」にも標準搭載しようと思っています。
そこで、少しでも多くの方にびおソーラーを体感していただき、
びおソーラーの効果や、役割を理解していただけたらと思って企画しました。
びおソーラーは、真冬の暖房装置ではありません。秋や春といった、中間期に効果を発揮します。
(真冬は、エアコンや薪ストーブが主の暖房器具です)
しかも、その効果は、使ってると意識しないとよくわからない程度。
そのくらいナチュラルで、心地いいものなんです。
(*よその家にいって、その効果を感じることがよくあります。)
足元が冷えない、北と南の温度差が少ない。
ほんとに少しのことだけど、この違いは、結構大きい。
これが、最小のエネルギーで実現できる!(ファンを動かす電気のみ)→
消費電力は機器にもよりますが50W前後です。
びおソーラーは、平均すると1日8~12時間程度の稼働時間です。電気代は、例えば1kWh単価27円として、50Wで1日10時間稼働したとして、13.5円/日です。(2017年3月の電気代を参考に算出)
https://biosolar.jp/faq/
入政建築の家は、基本ワンルーム。
部屋は、寝室のみです。あとは、フリースペースがあるだけ。(子ども室がある場合は、フリースペースを仕切ってできています。)
ワンルーム空間は、室内の温度にムラがあると不快に感じますが、びおソーラーを設置すれば、温度差も抑制でき快適な暮らしが送れます。
さらに、太陽の熱を、効率よく家の中に取り込めば、エアコンなどの暖房機を使用する時間が確実に減ります。
見えない光熱費の削減に効果を発揮します。
当日は、導入費の説明もさせていただきます。
ぜひ、ご体感いただき「びおソーラー」をご検討ください。
予約制になっています。
こちらから、ご予約お願いします。