暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。
4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。
コロナ待機期間中で、家の掃除をしています。
エアコンの掃除をしました。
Sukura-3の1階のエアコン
三菱のZシリーズ 23畳用をつけています。
このエアコン、ボディーが極限まで外せます。→はずせるボディ
お掃除メカが搭載されているエアコンなので、部品がたくさん。。。
部品が増えると壊れる原因になりえます。
お掃除メカが搭載されていない、はずせるボディーがあればいいんだけどなぁ。
とりあえず、きれいになって満足です☆
本日は、デッキについて書きます。
屋根がついていない大きなデッキって、気持ちいいですよね。
デッキの上でくつろいだり、デッキを使ってる住まい手にしかわからない豊かさがあります。
いりまさの森の中にある、Sukura-3だからこそ、この豊かさがわかりやすいのかもしれない。
地面にベンチやテーブルを設えれば、同じじゃないか!と思う方もあるかもしれません。
しかし!
地面は、虫の世界。人間は不快に感じます。人間のいる世界ではない。たとえ地面が芝生でも、なにかもぞもぞします。湿度や草が不快感を感じます。
ちょっと床をあげれば、人間が安心できる世界が広がる。
晴れれば、物が干せたり、ごはんを食べたり、外空間を楽しめます。
そこには、湿度や草に浸食されない人間がつくった聖域です。
少し地面から上がっただけで、こんなに気持ちいいのか。
屋根があったらもったいない。
太陽を思いっきり楽しみたいし、木漏れ陽も楽しみたい。
デッキの耐久性を考えれば、屋根があったほうが絶対いいけど。
そんなことより、太陽と木漏れ陽を楽しむ場のほうが、豊かだなぁ。
家の前に大きなデッキをつくって、大切な人と大切な時間を過ごしませんか。
そんなこといっても、すぐダメになっちゃうんだろう!?
と思った方は、ぜひこちらのブログも併せてお読みください。
そんなデッキも一緒に、体験できる見学会を開催します。
11/26(土)11:00~
*完全予約制です。
ご興味ある方は、ぜひお越しください。