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敷地内の電柱は、移設できるのか?

2022.11.15

暮らしをつくろう。大切な人との時間を大切に。

4代目の新野恵一(にいのけいいち)です。

近くのホームセンターに出かけたら

地の神様のお祭りが、12月15日なんですね!世間知らずですみません。。

それにしても、地の神様いっぱいw

こんなに並んだところを見たことなかったので、写真に納めました!

本日は、敷地内の電柱のお話。

今計画している敷地内に電柱が建っています。建物の位置などから、電柱の移設ができるか、中部電力パワーグリッド株式会社さんと打ち合わせしました。

この電柱を移設できるかどうか。

結論→移設はできるけど、実際工事をするのは、3か月半後になってしまう。です。

(民地に電柱がたっている場合の移設費用は、発生しません!)

なぜ、時間がかかるのか!?

この電柱、いろんなものがくっついています。

電話線、交通標識がついています。それぞれの場所への届け出が必要になります。

また、このあたりの停電もおこさないといけません。そのために、準備期間が長いようです。

期間は、移設したい電柱によって、様々です(早くても2か月)。。

敷地全体の高さも、なんとなく測ってきました。

着工までに、余裕のある方は、電柱の移設も含めて計画すると、敷地を効果的に使うことができるかもしれません。

最後にお知らせです。

僕たちの自宅Sukura-3の見学会を開催します。

11/26(土)11:00~

*完全予約制です。残り一組となりました!お早めにお申し込みください。

ご興味ある方は、ぜひお越しください。お待ちしています。

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